福島県中小企業家同友会視察研修会開催

去る7月16日に、福島県中小企業家同友会いわき支部環境委員会さま16名と、いわき市生活環境部さま2名の計18名の皆さまが、浄化槽汚泥濃縮車での清掃作業及び伊達地方衛生処理組合衛生センター内部の視察研修を行いました。
当日は、山川理事長ほか、浄化槽汚泥濃縮車を全国に普及促進されている根本正氏や製造販売されている(株)モリタエコノスのご担当の皆さまも参加し対応しました。
当地区の衛生センターは、建築設計時より浄化槽汚泥濃縮車で減量化された汚泥を投入する様に設定された、全国唯一のし尿・浄化槽汚泥処理施設であります。
そのため、衛生処理組合から浄化槽汚泥収集運搬の許可を受けた山川産業ほか8社の清掃会社は、2001年より浄化槽汚泥濃縮車での浄化槽清掃を徹底して行っております。
いわき市では、現在老朽化した処理場の下水道施設への統廃合や、汚泥を使用しての発電が進められており、これらをより効率的に進めるために、全ての浄化槽清掃作業を汚泥濃縮車で行う事が検討されている様でありまして、そのモデル地区として当地区を視察されたそうです。
いわき市での水資源のリサイクルと環境負荷軽減のための官民連携モデル構築を目指すため、真剣に検討されておりました。